ジュニアコンテスト、終了。

ウチの『秋空パッチワーク』。
結構褒めてもらえたんだけど、
優良賞で終わった。
でも満足だ。
ちゃんと成立してたし、
何よりあの子達、かなり自力で演出できてたから。



それに。
それとは別に『テアトルフォンテ賞』をいただけた。
リハと本番で、
スタッフワークが一番ちゃんとできてた
一校のみに与えられる賞。



初めて参加した時から
いつかこれがもらえるような学校になりたいと願っていた賞。



なんかね、
もう思い残すことはないって感じ。
福島さんが
「文句のつけようがない」って言ってくれたらしい。
素直に嬉しいです。



今年も
お手本のようなステキな中学演劇をたくさん観ることができたし。
希望ヶ丘はやはりさすがだったし。



伴さんにも再会できたし*\(^o^)/*
変わらず、気さくで
だけど的確な講評をしてくださる。
井上さんには、初めてきちんと褒めていただけた気がして。
「癖になる芝居」、って
絶対褒めてくれてるよね??



あの子達はきっとだいじょうぶだ。
春からもきっと、自分達で歩いていける。
その前に関東大会ね。