ウチの学校の修学旅行は、ちょっと変わってる。 今までは、「京都、奈良」もしくは「京都、大阪」ばかりだったんだけど、 （仕事でＵＳＪに行けちゃったりもしたっけ） 今回は九州へ行く。 団体で飛行機に乗る、という体験がないので、全くイメージがわかな…

４月から発足した演劇同好会。 まずは、新入生歓迎会での部活紹介から困った。 だって先輩がいないんだもん。普通は部員が様々な楽しいパフォーマンスをして、「入りたいな」と思わせるものだし。 そこで私ともう一人の顧問（男性・３０代・未婚）は考えた。…

昨日、とてもおいしいものをたくさんごちそうしていただいた。 ドラマヨコハマからずっと一緒だったペコさんが、とうとうお店を開くことになり、 その予行演習をしたいから プラス先日（主役で）公演を終えたばかりのドラヨコ仲間のグッチさんのお疲れ様会と…

確か初めは１２人いた。 ２月に一人やめてった。 ３月にもう一人、自分のお店を持つのが夢だったヒトが休団になった。 そこまでは読めてたんだけど。 さらに一人、また一人やめていった。 今私達は８人だ。 言いたいことはある。疑問に思うことも。 でもいい…

麒麟の翼よりもずっと前に読んだのに感想を書くのを忘れていた。 なのでおぼろげにしか覚えてないが、とにかく温かくておもしろい。 それから、ピカがとってもかわいい。そして何と言っても、本が自力で立てるくらい分厚いのにどんどん読めるのが特徴です。

第八回このミス大賞受賞作。 先に読んだ次男から「大どんでん返し、なんかびっくり」と言われ、３時間で完読。 なるほど、確かにびっくりのラスト。。だけど、ずるい感じはしない。 むしろ「なるほど」という感じ。 それから、音楽的な要素がぎっしりで、き…

「新参者」とつながってる加賀刑事が主人公の一冊。 とてもとても期待していたので、けっこう普通だったなぁ、というのが最初の読後感。 とはいえ、もちろん面白いしどんどん読ませるし、ホロリとするしさすが東野、という感じ。 これを読んだ直後にちょうど…

ドラマヨコハマ150のときの年上の友人が明治座アカデミーという俳優養成所を出て、オーディションに受かって舞台に立つというので、清澄白河まで芝居を観に行った。 清澄白河は、佃煮やさんとか江戸みやげものやさんとかがある風情のある街で、今度は芝居が…

このところ、震災の影響で活動してない私達の劇団。 すっかり体と心がなまってしまった私は、ふるさとである「役者をめざさない演劇ワークショップ」にお仲間のＭさんを誘って行ってきました。やっぱり楽しくて、４時間があっという間で、そのあとの演劇好き…

っていうか、すでに１日から始まっているウチの学校。 １日は職員室の机移動とかワックスがけとか会議の嵐で退勤したのは夜７時過ぎ。 まぁ、転勤したあの年は初日が９時過ぎだったことを思えばちょっとはいい環境になったということで。 さらに朗報。 今年…